2008年02月19日

フジツボの生態


フジツボって意外と複雑なんですね。
こんな仕組みになっているとは意外な事でした。

フジツボ(富士壺)は富士山状の石灰質の殻をもつ固着動物である。大きさは数ミリから数センチ。甲殻類、フジツボ目に分類される。ただし、フジツボ目のなかでも、固着部と殻の間に筋肉の柄をもつカメノテなどエボシガイ上科は、一般にフジツボとは呼ばない。世界中の海洋の潮間帯から深海にかけて生息している。淡水に生息する種は存在しない。岩や船底、他の動植物などに固着し、全く移動しない。イシサンゴ類やクジラの皮膚に固着するフジツボの場合、しばしば宿主の体組織に食い込み、埋没して殻の口の部分だけを外に覗かせている。

19世紀初めまで、フジツボは貝などと同じ軟体動物であると考えられていた。しかし、エビ、カニなどの甲殻類と同じく自由遊泳性のノープリウス幼生として孵化することが1829年、J.V.トンプソンにより明らかにされ、甲殻類に分類されるようになった。19世紀半ばには、チャールズ・ダーウィンがフジツボの系統的な研究を行い、フジツボの分類学的な基礎を築いた。

フジツボは固着生活に適応しているため、体の構造が他の甲殻類とは大きく異なる。エビ、カニなどが歩行に用いる脚(歩脚)に相当する部分は、蔓状の蔓脚(まんきゃく)となり、海水中のプランクトンをろ過して食べるために用いている。体を覆っている殻とそれを閉鎖する蓋はエビやカニの背甲に相当する、頭胸部背面の外骨格に由来する外套から分泌され、軟体動物門の貝類の殻のように生涯成長を続けるが、殻の内部の蔓脚や外套は成長に応じて脱皮し、殻の内部から外に廃棄される。この脱皮殻は、沿岸部ではプランクトンネットなどで高確率で採集され、しばしば大学生の臨海実習の、特にプランクトン観察の実習中に、どのプランクトン図鑑にも掲載されていないため、学生を困惑させることとなることが多い。

動きまわって異性を見つけることが出来ないため、幼生が着底するときに既に他個体が固着している近傍を選択する性質を持ち、群生して生活している。また雌雄同体であるため、固着生活でも効率的な生殖が可能である。雌雄同体ではあるが、自家受精することはほとんどないと考えられ、通常は隣接する個体と交尾する。隣、あるいは数個体分の距離にまで離れた個体まで届く鞭状の長い雄性生殖器を持っており、これを届く範囲の近傍の個体に挿入することで、交尾を行う。

受精卵は殻のなかに保たれ、孵化するとノープリウス幼生として外に出てくる。ノープリウス幼生は自由に遊泳し、海水中の植物プランクトンなどを捕食する。1ヶ月程度で、二枚貝や甲殻類の貝虫類(ウミホタル類)によく似たキプリス幼生に変態する。キプリス幼生は代謝のレベルが低く、餌を食べない。このことから、チャールズ・ダーウィンはキプリス幼生のことを「動くサナギ」と呼んでいた。キプリス幼生は海底を動きまわり、固着生活に適した場所を探す。適当な場所は固着生活に適した場所に固有の微生物相によって判別され、さらに、特に既に成体が固着生活を営んでいる場所が見つかると、その近傍で頭部の触角にあるセメント腺から固着物質を分泌して接着、さらに脱皮して変態し、背甲由来の外套から石灰質の殻と蓋を分泌し、

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2008年01月09日

「缶けり」のルール

作戦考えるのとか、本当に大好きだったなぁ。
もう一度やってみたいです。


蹴る側の基本戦略は一般に、缶からできるだけ近い場所に陣取ってひたすら隠れて、鬼がしびれを切らして缶から少しでも離れた隙を狙って缶を蹴りに行くというものにある。逆に、鬼がそれを利用して捜すと見せ掛け缶の近くに隠れ、蹴る側がしびれを切らして出てきた所で出てきて缶を踏む、ネズミ捕り的な作戦がある。

また、まだ捕まっていないものが多ければ、四方から数人でいっせいに缶に突撃し、全員分の名前が呼ばれる前に誰かが蹴るという人海戦術的な作戦もあるが、これはやりすぎると喧嘩の元になる恐れがあるため多用してはいけないとされる。

鬼が数えている間に鬼の背面に気配を殺して立ち続け、数え終わると同時に奇襲を仕掛けると言う強硬手段も存在するが、この作戦は戦略的にも道徳的にも1日1回を限度とするのが望ましい。

服などを頭からかぶり顔を隠し、鬼が蹴りに来た人が誰か識別できないようにして缶を蹴る方法もあるが、やはり道徳的にも行うべきではないとされる。体格が似ている捕まっていない者同士の服を取り替えて、顔を隠しながら缶に突撃して、鬼に間違った名前を呼ばせる作戦がある。

注意事項5に近い作戦として、捕まった者が隠れている者の位置を把握できている場合に全く関係ない場所や反対方向などに視線を送るなどして鬼の注意をそらす作戦がある。ただしこの方法は多用すると当然ながら見破られるため、数回に一回は本当の位置にブロックサインを出すなど、ある程度のパターン変更が必須となる。


「缶けり」は、「かくれんぼ」にさらに鬼ごっこの要素を加えて、独自のルールを付け加えたものであり、心理的な起伏に富んでいる洗練されたゲームである。

鬼は隠れた者を探し出すと同時に缶を蹴り出されないように配慮せねばならず、油断ができない。「かくれんぼ」の場合は隠れている者は見付からないように単に受動的にふるまうことしかできないが、「缶けり」の場合は缶を蹴るという能動的な要素が重視されるため、守りつつも攻める駆け引きが重要となるのである。

なお作戦には各々の子供の性格が強く現れる面があり、ひたすら隠れ続ける子供や果敢にアタックする子供、蹴ろうかどうか迷ってそわそわしている間に見つかってしまう子供がおり、鬼のほうも缶の回りをなかなか離れない子供から缶のそばをさっさと離れて探しにいったまま戻らない子供、巧妙に演技して相手を誘い出すのがうまい子供など、大抵はその性格にもよって「いつものパターン」が出来上がる傾向もみられる。

鬼がプレイヤー全員の名前と顔を覚えていないとゲームが成り立たないので、面識がない者同士だとやりにくいが、共に遊ぶことにより、名前を覚えて友人になるきっかけにもなる。

マナーとしてゲーム終了後は使用した空き缶は必ずゴミとして処分すること。ポイ捨てとしてそのままにしておくなどは言語道断である


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2007年09月21日

YOSIKIがパリス・ヒルトン主演映画でプロデュサー

X時代からの熱狂的なファンが今でもこれだけいるなんて凄いですよね。試写会でパニック状態なんですから、復活ライブが実現した場合恐ろしい事態になりそうですね。

『参照記事』

20日、お台場シネマメディアージュで、地下墓地を舞台にしたホラー映画『カタコンベ』のジャパンプレミア試写会が行われ、主題歌を手掛けたYOSHIKIがスペシャルゲストとして登場した。

 ここ数年、海外に活動拠点を置いているYOSHIKIにとって、日本のファンの前に姿を現すのはかなり久しぶりのこと。それだけに、熱狂的なファンが集まった会場は、パニック寸前! 上映の前に行われたレッドカーペットでは、YOSHIKIがファンからのプレゼントを受け取ろうと手を伸ばした際、一部のファンが暴走し、その拍子に鉄柵が倒れるというハプニングが起こった。その混乱に、近くにいたカメラマンが巻き込まれそうになるという危うい事態まで起こり、関係者らを一瞬ヒヤっとさせたが、幸いことなきを得た。

 そんな熱烈な歓迎に、戸惑いながらも「ただいま!」とファンにあいさつしたYOSHIKI。当初、自身のユニット“VIOLET UK”名義で書き下ろしたメーンテーマは、日本版のみに使用される予定だったが、曲を気に入ったプロデューサーの一存で、すべての海外公開バージョンに挿入されることが決まった。

 また、この日は、現在撮影中のホラーミュージカル『Repo! The Genetic Opera!』で、YOSHIKIがエグゼクティブ・プロデューサーと音楽総監督を務めていることも明かされた。同作は、あのお騒がせセレブ、パリス・ヒルトンの主演最新作で、来年の世界公開を目指している。久しぶりに日本に帰ってきたYOSHIKIだが、その活動は今後、さらにワールドワイドになりそうだ。